前回のブログでバンドスタイルの提案をしました。
多くの方がウクレレバンドスタイルに興味があることがわかりました。
バンドスタイルの楽しさはやってみなきゃわかりません。
ぜひ挑戦してみて下さい。
さて、ウクレレバンドを組むとなると
メンバーを集めなければいけません。
実はこれが一番難しい部分でもあります。
音楽の好みや方向性、各メンバーの性格、
楽器演奏等の技術レベルなど考えることが多々あります。
こういった事をひとつずつクリアしながら
バンドスタイルを作り上げていく必要があります。
とは言っても、楽しいことが最優先ですし
プロを目指す事が目的ではないのなら
そこまでシビアにしなくても良いのですが、
メンバーどうしの気が合うというのは
プロであろうがアマチュアであろうが大切な要素です。
今日はそのメンバーづくりの最初の一歩を提案してみます。
まず、バンドスタイルの定義。
そんな堅苦しい話・・・と思うでしょうが、
意外とここが大事です。
自分ともうひとりのメンバーがいる状態。
この場合は通常バンドとは言いません。

デュオとかユニットという言い方をします。
「ウクレレ&ウクレレ」
「ウクレレ&ギター」
「ウクレレ&ベース」
「ウクレレ&ヴォーカル」
「ウクレレ&その他何でも」
ウクレレをやっている人の中には
「ウクレレ&ウクレレ」という組み合わせで
どちらかがヴォーカルをする(もしくは2人とも)という
スタイルで楽しんでいる人も多いでしょうね。
なかにはインストールメンタルで
ウクレレアンサンブルをすることもあるでしょう。
いわゆる「ふたりウクレレ」というスタイルですね。
これはとても楽しい演奏スタイルです。
この楽譜はキヨシ小林さんの「ふたりウクレレ」という楽譜集です。

気の合う友だちや家族、ご夫婦で演奏するのは最適です。
何と言ってもウクレレの優しい音色が最も反映されます。
この楽譜集に収録されているのはあくまでもアンサンブル。
ヴォーカルは入りません。
もちろん自分でアレンジすればそれも可能です。
JAZZをやってみたいならこんな楽譜もあります。

上級者向けの楽譜になりますが
お薦めのウクレレジャズの楽譜集です。
このような楽譜がありますが、
どんなソロの楽譜でもデュオにすることは出来ます。
ひとりがメロディーラインを弾いて、
もうひとりがコードを弾けばそれでデュオです。
このスタイルはいつでも出来ます。
ウクレレを弾ける人が2人いれば良いのです。
演奏スタイルは自由で構いません。
楽しいことが一番です。
ですが、今回のテーマは
「ウクレレバンドスタイル」なので
ふたりで演奏するデュオスタイルではなく
あくまでもグループ、つまりバンドです。
そこでこのブログでの
ウクレレバンドスタイルの定義。
3人以上の楽器演奏者による編成で行う
演奏スタイルであること。
ということにします。
バンドをやったことがある人にとっては
当たり前の話かも知れませんが
ウクレレを弾いている方の中には
音楽がはじめて、楽器が初めてという方も
多いのでこんなところからのお話しになるわけです。
次回はこの3人以上のバンドスタイル
【トリオ】について書いてみます。
お楽しみに。
注目キーワード>>>
【楽々初心者レッスン】
【ブルース】
【ウクレレコード30】
【ウクレレコード156】
【ウクレレコード648】
注目キーワード>>>
【弾き語り楽譜】
【初心者楽譜】
【中級者楽譜】
【上級者楽譜】
注目キーワード>>>
【キヨシ小林】
【勝誠二】
【KYAS】
多くの方がウクレレバンドスタイルに興味があることがわかりました。
バンドスタイルの楽しさはやってみなきゃわかりません。
ぜひ挑戦してみて下さい。
さて、ウクレレバンドを組むとなると
メンバーを集めなければいけません。
実はこれが一番難しい部分でもあります。
音楽の好みや方向性、各メンバーの性格、
楽器演奏等の技術レベルなど考えることが多々あります。
こういった事をひとつずつクリアしながら
バンドスタイルを作り上げていく必要があります。
とは言っても、楽しいことが最優先ですし
プロを目指す事が目的ではないのなら
そこまでシビアにしなくても良いのですが、
メンバーどうしの気が合うというのは
プロであろうがアマチュアであろうが大切な要素です。
今日はそのメンバーづくりの最初の一歩を提案してみます。
まず、バンドスタイルの定義。
そんな堅苦しい話・・・と思うでしょうが、
意外とここが大事です。
自分ともうひとりのメンバーがいる状態。
この場合は通常バンドとは言いません。

デュオとかユニットという言い方をします。
「ウクレレ&ウクレレ」
「ウクレレ&ギター」
「ウクレレ&ベース」
「ウクレレ&ヴォーカル」
「ウクレレ&その他何でも」
ウクレレをやっている人の中には
「ウクレレ&ウクレレ」という組み合わせで
どちらかがヴォーカルをする(もしくは2人とも)という
スタイルで楽しんでいる人も多いでしょうね。
なかにはインストールメンタルで
ウクレレアンサンブルをすることもあるでしょう。
いわゆる「ふたりウクレレ」というスタイルですね。
これはとても楽しい演奏スタイルです。
この楽譜はキヨシ小林さんの「ふたりウクレレ」という楽譜集です。

気の合う友だちや家族、ご夫婦で演奏するのは最適です。
何と言ってもウクレレの優しい音色が最も反映されます。
この楽譜集に収録されているのはあくまでもアンサンブル。
ヴォーカルは入りません。
もちろん自分でアレンジすればそれも可能です。
JAZZをやってみたいならこんな楽譜もあります。

上級者向けの楽譜になりますが
お薦めのウクレレジャズの楽譜集です。
このような楽譜がありますが、
どんなソロの楽譜でもデュオにすることは出来ます。
ひとりがメロディーラインを弾いて、
もうひとりがコードを弾けばそれでデュオです。
このスタイルはいつでも出来ます。
ウクレレを弾ける人が2人いれば良いのです。
演奏スタイルは自由で構いません。
楽しいことが一番です。
ですが、今回のテーマは
「ウクレレバンドスタイル」なので
ふたりで演奏するデュオスタイルではなく
あくまでもグループ、つまりバンドです。
そこでこのブログでの
ウクレレバンドスタイルの定義。
3人以上の楽器演奏者による編成で行う
演奏スタイルであること。
ということにします。
バンドをやったことがある人にとっては
当たり前の話かも知れませんが
ウクレレを弾いている方の中には
音楽がはじめて、楽器が初めてという方も
多いのでこんなところからのお話しになるわけです。
次回はこの3人以上のバンドスタイル
【トリオ】について書いてみます。
お楽しみに。
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【ブルース】
【ウクレレコード30】
【ウクレレコード156】
【ウクレレコード648】
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【中級者楽譜】
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